２０日に福岡市で現金３億８０００万円余りが奪われた事件で、逃走したワゴン車が周辺の防犯カメラなどで現場から約７キロ先まで把握されていたことが、捜査関係者への取材でわかりっ他と報道されている。
ワゴン車はまだ見つかっておらず、警察が逃走ルートなどを調べている。
一方、警察は２０日に福岡空港から現金７億円余りを違法に海外に持ち出そうとしたとして、韓国人の男４人を関税法違反の疑いで逮捕したが、男らは現金が奪われた事件とは関係ないと話し、関与を否定しているという。

２０日昼すぎ、福岡市天神のド真ん中にある「みずほ銀行福岡支店」前の駐車場で、東京の貴金属販売仲介会社の男性社員がスプレーのようなものを顔に吹きつけられ、引き出したばかりの現金３億８０００万円余りが入ったスーツケースを２人組の男に奪われた。男らは白いワゴン車で逃走し、警察は強盗傷害事件として捜査している。

男性社員は、奪われた現金は金塊を買い付けるための資金で、逃走したワゴン車は先に駐車場に止まっていたと話しているという。

警察などは、２０日に福岡空港から現金７億円余りを申告せずに海外に持ち出そうとしたとして、韓国人の男４人を関税法違反の疑いで逮捕した。
男らは、強盗傷害事件の犯人と見た目などの特徴が違ううえ、事件とは関係ないと話し、関与を否定しているという。
以上、
韓国マフィアか、暴力団が韓国へ７億円を持ち出そうとしたようだが、どばっちりにあった可能性もある。７億円は出所を明らかにしなければ、没収される可能性もある。韓国マフィアか暴力団は、カンカンに怒り、今回事件を起こした輩を全国へ指名手配している可能性もある。

みずほ銀行から３．８億円を引き出しており、田舎の都市銀行では日銀から当該日銀券を引き出し、用立てたと見られ、当万円券は番号が把握されているものと見られる。
ただ、資金洗浄のため、当該の７億円とすりかえられた可能性も少しだけ残る。