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政府は、個人消費が就労者増で堅調に推移していると分析しているが、5月のスーパー、百貨店の売上高は共にマイナスを記録している。
議員や公務員たちは高給取りであり、庶民感覚はまったく持ち合わせていないようだ。政治家による政策的な見解なのだろうが、黒を白とも断言する腹黒い人たちばかりだ。

5月のスーパー販売高
 
販売高
前年比
前月比
 
/百万円
調整後
 
食料品
699,487
98.6
102.4
衣料品
95,390
97.8
103.9
住関品
220,049
97.3
98.8
サービス
2,683
88.7
92.6
その他
65,513
97.5
101.1
総販売額
1,083,124
98.2
101.6