sponsored

投稿者=山田博司研究会・会員NO2

自民党の衆議院議員『豊田真由子』(42歳)(埼玉県4区)は元秘書に『暴言』『暴行』『脅迫』をしていた。と報じられました。

その暴言は元秘書が、あまりの酷さに音声を録っていました。豊田議員、発狂!

『お前、頭がオカシイよ!』
『支持者を怒らせるな』    
『このハゲー!』
『ちーがーうーだろう』
『いきてる価値ないだろう』などのぼろくそぶりです。これはその一部です。詳しくは『youtube』で公開されています。

(この女凶暴につき)
https://search.yahoo.co.jp/video
豊田真由子議員は22日、自民党に離党届を提出し、病気を理由に入院されたそうです。

議員のレベルや資質は違いますが、議員は当選すれば何を言っても、何をしてもよいという間違った横暴な考え方は似ているようです。

長崎県五島市選出県会議員山田博司氏の議会などにおける非常識きわまる恫喝的発言。

実妹で秘書の山田洋子氏(現、五島市議)が山田博司後援会事務所の職員などに、ヒステリックな大きな声で口汚く、雑言罵声を浴びせているパワハラな生々しい(YouTube動画)の公開を忘れることができません。

言葉の暴力【現役・五島市議会議員 山田よう子が怖い】
https://www.youtube.com/watch?v=iei3lMlQ9x4

豊田議員と異なるのは、豊田議員はいくらか反省したのでしょう。

自民党に離党届を提出しています。

そして病気のため入院しました。山田兄妹はどうでしょうか?

反省など、する姿勢は全くありません。

傍若無人な振る舞いは勿論、あの手この手を多用して公開を阻止することに努めています。

自分自身にとってマイナスになるからでしょう。もう一度を(YouTube動画)検証してみましょう。

このような人は、上等な人か下等な人かと問われたら『下等な部類の人』になります。

この人たちを議員に選んだのは有権者の一人一人です。

恥ずかしい限りですと言われ人も沢山います。

また、政治献金をしている企業や団体などがいますが、本法の目的や主旨から同じ穴の狢ということになります。

なかには、仕事を妨害されるから、政治献金をしていると堂々と詭弁をいう企業や団体の人がいますが、これは言語道断です。

政府与党である公明党と共産党の3Kバトルの言葉をお借りすれば、『汚い献金』の部類に入ることを認識しましょう。


長崎県議会議員版の『ゲスの極み山田博司』

https://www.youtube.com/watch?v=VWT3sheZMMg