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業務用炊飯米製造販売の(株)中央炊飯横浜(神奈川県横浜市西区中央2-46-19、代表:堀江潤一)は8月31日事業停止、事後処理を徳田光子弁護士(電話045-620-3640)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約2億円。

同社は飲食事業者向けに炊飯米を受注して納品していたが、飲食店不況から値引き要請がきつく、赤字が続き行き詰った。