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米航空宇宙局(NASA)は7日、太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」を、日本時間6日に観測したと発表した。

爆発の規模は最大クラス。電離したガス(磁気嵐)が8日にも地球に到達し、通信機器に悪影響を及ぼす可能性がある。

磁気嵐の強烈なものでは、過去、通信に支障をきたしたり、カナダの送電線の変電施設が火災になり、大規模停電になったりしている。

金正恩様を太陽様がお怒りになっておられるようだ。

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