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チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、ことし11月10日から16日まで日本を訪問。

14日は、福岡市博多区の福岡サンパレスで講演会を、15日には熊本市を訪問し、熊本地震の復興を祈る講演会を開く予定となっている。

ダライ・ラマ14世が福岡県を訪れるのは2008年以来9年ぶり、熊本県を訪れるのは2005年以来12年ぶりとなる。

以上報道より参照

・・・”ダライ・ラマ14世は、非暴力主義の立場からチベット問題の解決を訴え続け、1989年にノーベル平和賞を受賞していて、82歳になった今も、世界各地を回っています。”以上がNHKニュースだが、中国のちの字もない。

ダライラマは、第二次世界大戦後に中国共産党から侵略され植民地になったため”非暴力主義の立場からチベット問題の解決を訴え続け”ている。

 

ダライラマ

ダライ・ラマ14世 来福へ|NHK 福岡のニュース

チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が、ことし11月福岡市と熊本市を訪れることになりました。
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、ことし11月10日から16日まで日本を訪問し、このうち14日は、福岡市の医療機関の招きに応じて、福岡市博多区の福岡サンパレスで講演会を行います。
また、15日には熊本市を訪問し、熊本地震の復興を祈る講演会を開く予定です。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所によりますと、ダライ・ラマ14世が福岡県を訪れるのは2008年以来9年ぶり、熊本県を訪れるのは2005年以来12年ぶりだということです。
ダライ・ラマ14世は、非暴力主義の立場からチベット問題の解決を訴え続け、1989年にノーベル平和賞を受賞していて、82歳になった今も、世界各地を回っています。