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読売新聞の衆院選終盤情勢調査では、比例選でも、自民党が堅調に支持を固めて第1党を維持する勢いを保っているという。

やはり、希望の党は苦戦、立憲民主党が第2党をうかがうという序盤からは考えられない状況となった。

「排除」という言葉だけが取りざたされているが、普通に考えて全部取り込むこと自体が異常なはず、言葉を間違えたにしろ、立憲民主にいった議員も、もともと党名ロンダしようとした議員らだ。

自民党の圧勝から、マスコミが持ち上げだした立憲により、無知な有権者の票が流れ、対抗馬となっている。

本当にマスコミはこのままだと不必要だとしか思えない。

消滅しようとした党が党名ロンダと同情票で第2党になるとは、政治は3流とは、マスコミによって産みだされた有権者の所為でもあろう。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00050077-yom-pol

 衆院選終盤情勢調査では、比例選でも、自民党が堅調に支持を固めて第1党を維持する勢いを保っている。

 希望の党は苦戦しており、立憲民主党が第2党をうかがう構図となっている。

 終盤情勢調査を行った114選挙区を序盤情勢調査と比べたところ、比例選投票先は自民が33%と、序盤の32%からほぼ横ばいだった。自民は18~29歳で49%を固めたほか、60歳代を除く各世代で他党を10ポイント以上引き離すなど、全世代に幅広く浸透している。調査に基づいて全国推計を行うと、比例選176議席のうち60議席前後を確保し、第1党を保っている。