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有機野菜レストラン経営の(株)川田農園(栃木県宇都宮市陽東4-9-11、代表:川田修)と関連の有機野菜農場の(有)川田農園(栃木県芳賀郡益子町大沢1908-3、代表:同)は9月25日、宇都宮地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、小倉崇徳弁護士(電話028-612-6130)が選任されている。

負債額は(株)川田農園が約7千万円、(有)川田農園が約8千万円。

両社は平成14年に無農薬野菜農場として創業、首都圏のレストランなどへ納品して事業を拡大、(株)川田農園を設立して有機野菜を用いたレストランも経営していた。しかし、有機野菜・無農薬野菜ブームも消費不況には勝てず、売上不振が続き、今年7月までに事業を停止していた。

国の政策による中流層の減少は消費不況を創出、日本人が有機野菜を食することは今や贅沢品となっている。みなが選んだ政権の政策であり享受するしかない。