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新年早々、山田ネタです。あと少しの辛抱です。どうかお付き合いください。

あれから不倫旅行どころか、開き直って県庁の議員部屋に愛人を秘書と称して引き込む横着さである。

山田ヒロシ、それにしても、どうしよぷもないクズ野郎です。

山田博司県議は島の人を欺き、あの横暴な九商㈱から毎年献金を貰っていた!

ヒロシです。ヒロシです。山田ヒロシです。第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=mgn1Z0QU77s

投稿者=山田博司研究会・会員NO7

12月25日、クリスマスデー、新年元旦を迎えようとする一週間前、お正月の準備や帰省するお客など2000人の足を止めて影響を与える原因者は美根晴幸代表取締役である。

九州商船は長崎、佐世保と五島列島を結ぶ離島航路の運航を、国や地方の補助金を貰い、独船している。

いわゆる離島と本土を結ぶ唯一の公共交通機関である。

船員112人は全日本会員組合に所属しており、組合の弱体化を狙って待遇改善を求めて仕掛けたのは会社側、美根晴幸代表取締役である。

組合側が待ったをかけているのに、一方的にスケジュールを提示して、会社が強行し始めたことが発端である。

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これに反発した組合員はストに突入したが、最後は組合員の要求をのんだことから1日で解決した。

足を奪われた島民等の利用者にとっては、甚だ迷惑なことです。

代理手段が取りにくい、離島航路がストで止まったのは九州運輸局が聞いたことがない異例の悪例です。

会社側の離島航路の運航能力と資質を問わなければなりません。

九州商船㈱の子会社に九商マリンエクスプレス㈱があり、代表取締役は同じく美根晴幸氏です。

同社は佐世保港浦頭地区を拠点に毎日1往復、新上五島、小値賀島、宇久島を回って物資を運んでいたが、2016年1月、浦頭自治会が佐世保市に【市、自治会、港利用者の3者協定で定めた作業時間外に九商が操業している】と通報される。

それに対して佐世保市が九商に是正を求めたが改善されず。5月から港の使用を不許可とした。

すると九商は2016年5月12日、運搬コストの問題で宇久島には寄港しないことを決定し、島民に不安を与え、安定した生活を奪った、横暴な会社です。

山田博司氏は民進党 の県会議員で【九商の船員が加入する全日本海員組合】から支えられています。

そんな山田博司氏は横暴な会社側の要求によって労使対立している九州商船㈱の子会社である九商マリンエクスプレス㈱からも政治献金を貰っています。

本来ならば離島の人の付託を受けた県会議員ですから、離島の人や労働組合員の味方であるべきです。

しかし、離島住民や労働組合員を苦しめている企業から献金を貰っています。

あきらかに裏切り行為です。

九州商船㈱も九商マリンエクスプレス㈱も離島住民や労働組合員の生活を脅かす敵です。

山田博司氏の献金と関連事項を記載します。

(1)2015年12月10日、山田博司氏は九商マリンエクスプレス㈱より60.000円献金を受ける。

(2)2016年1月、九商マリンエクスプレス㈱は山田博司氏に献金をした翌月から、三者協定を破り時間外操業を行う。

(3)2016年5月12日、九商マリンエクスプレス㈱は宇久島寄港中止を決定(佐世保市の是正に応じないため港の使用を不許可)。島民に不安を与える。

(4)2016年12月2日、山田博司氏は九商マリンエクスプレス㈱より60.000円献金を受ける。

【協定を破り、港湾法で定められた港湾管理者、佐世保市長の是正に従わず宇久島寄港を中止した悪徳企業から献金を貰う】

(5)2017年12月25日、九州商船㈱は、長崎、佐世保と五島列島を結ぶ補助離島航路でストのため欠航。

また、九州商船㈱は国、地方行政から補助金を貰っている離島航路の運航会社です。

先般運航会社から、政治献金を貰ったが、その会社が補助金を貰っていたことを知り、法律に触れるとして、献金を返還した県会議員もいます。

迂回献金も法律違反です。九州商船㈱と九商マリンエクスプレス㈱は美根晴幸氏を代表取締役とするグループ会社です。迂回献金にあたりませんか?。

献金については長崎県選挙管理委員会が公表している、政治資金収支報告書の民主党長崎県五島市支部をご覧下さい。

九商マリンエクスプレス(美根晴幸社長)は山田博司県議に対して毎年寄付してます。

平成25年10万円
平成26年10万円
平成27年6万円
平成28年6万円

九州商船は国や地方行政から補助金を貰ってる企業です。山田博司は補助をしている長崎県の県議会議員です。補助事業者から寄付金を貰ってはいけません。明らかに違法献金です。