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バラエティー番組などに出演し有名な、高須クリニック院長の高須克弥氏が、ツイッターで一般人から、氏の恋人を含め侮辱的な言葉を浴びせられたため、裁判に向けて手続きを進めていることが分かった。

Twitterに書き込み、訴えられることになったのは「虫尾緑」(ミュージオミドリ)というニックネームのユーザーで、Twitterに「西原理恵子自身が、高須の慰安婦という存在な訳ですから」と書き込みし、高須克弥氏とその恋人である西原理恵子氏(53歳)を侮辱したとされている。

ただ、その後に高須克弥氏が謝罪を虫尾緑氏に求めだが、挑発ととれるコメントをしたため、高須克弥氏は「謝罪がないので名誉棄損で訴訟することにしました」と発言し、法廷で闘う事にしたという。

院長は、タカ派であり、チベット亡命政府のダライラマ14世と交流があるなど、自称リベラルからかなり嫌われているようで、ツイッターだけでなく現実でも頻繁にバトルを繰り広げている。

 

 

高須クリニック院長であり、浄土真宗僧侶でもある高須克弥氏(72歳)が、一般人から侮辱的な言葉を浴びせられたため、裁判に向けて手続きを進めていることが判明した。

・高須克弥氏と西原理恵子氏を侮辱
訴えられる人物は「虫尾緑」(ミュージオミドリ)というニックネームの人物。この人物はTwitterに「西原理恵子自身が、高須の慰安婦という存在な訳ですから」と書き込みし、高須克弥氏と西原理恵子氏(53歳)を侮辱したと指摘されている。

以下ソース

http://buzz-plus.com/article/2018/01/08/katsuyatakasu-saiban/