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中部国際空港(愛知県常滑市)で1月頃、韓国からのツアー客が金塊を自分の体内に入れて密輸を図っていたことが20日、わかった。

 中部空港税関支署は、金の輸入時にかかる消費税と、密輸行為に対する罰則金の支払いを求める通告処分とする方針。
 関係者によると、密輸しようとしたのは、50~60歳代のツアー客の女7人。韓国・仁川空港から中部空港に到着後の税関検査で、直腸内にそれぞれ金塊数個を隠しているのを税関職員が発見。金塊は同税関支署が押収したという。
以上、

韓国マフィアから運び屋にさせられたのだろうが、当局は押収したといい、ウンコさせ取り出したのだろう。

韓国マフィアは、世界中に売春婦を送り込んでいることで知られ、現地で売春婦を監視し、軟禁状態に置き稼がせている。

高利貸しにはまり返済できなくなった高齢者、売春婦にはできず運び屋にしているのだろう。韓国の地下経済は世界一ではなかろうか。