朝日新聞デジタルが５月１９、２０日に実施した世論調査の結果、内閣支持率が上がったことがわかった。

内訳は、安倍内閣を支持するが３６％（前回３１％）、支持しないが４４％（５２％）、その他・答えないが２０％（１７％）となっている。

底を打ったか、野党のモリカケ追及が飽きられたのか、支持率は上昇、不支持率は下がっている。

さすがに国民も野党の行動に嫌気がさすだろう。

野党が政治とは関係のない倒閣運動やればやるほど、野党の支持率は下がってゆく。

顔ぶれもほぼ同じであるわけで、民主党政権の悪夢はそうそう消えはしない。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5N4SQYL5NUZPS002.html