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29日午後2時半すぎ、江別市江別太の遊水池で、北海道開発局からの発注で、苫小牧市の測量会社が地形のデータを取るためにドローンを飛ばしていたところ、突然制御不能になり、行方不明になり、その後、江別市内の住民から「ドーンという音がした」と警察に通報があり、遊水池から1.5キロほど離れた住宅の屋根に落下しているのが見つかった。

以上報道より参照

今回のトラブルについて、北海道開発局は「このような事態を招いたことに対し、深くおわび申し上げます」とコメントしている。

ドローンは様々の業種で活用されているが、法整備はちゃんと整ったのだろうか。

 

 


測量ドローンが民家の屋根に落下

08月30日 08時11分

29日、江別市で遊水池の測量業務で使われていた重さ9キロのドローンが制御不能になって行方がわからなくなり、その後、1.5キロほど離れた住宅の屋根に落下しているのが見つかりました。けが人はいませんでしたが、業務を発注した北海道開発局は原因を調べることにしています。