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19日、ソフトバンクグループの国内通信子会社、ソフトバンクが東京証券取引所第1部に上場し、初値は1463円と公開価格(1500円)を2%、終値は1282円と15%下回った。

そのソフトバンショックを受け印象が悪くなったのか、19日はダウの影響もあり市場が落ち込んだ。

取引終了後に宮内謙社長は低迷した株価について「真摯に受け止め、ここをスタート地点に企業価値向上に取り組む」と話した。

株価のサムネイル画像

大幅下落を受けての2日目はさらに大幅下落でスタートした。

さて国はどこまで買い支えるのかが焦点だろうとネットではいわれているが・・・。

終値はプラスかマイナスか。