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12日、韓国外務省によれば、日韓外相の電話会談で、韓国の康京和外相は河野太郎外相に対し、徴用工問題で日本側に慎重な対応を求めたことがわかった。

なんともどれだけ厚かましいのかわからない国である。

徴用工問題は、火をつけたのも、風で煽ったのも、韓国であり、日本はまったく無関係。

原告側の真偽も問う声もあるが今更どうでもいい、それ以前の問題である。

韓国政府は過去に日本が渡した莫大な賠償金で補償すべきであり、訴えた側も日本企業ではなく政府を訴えるべきである。

金だけとって約束は守らない、そんな薄汚い口から慎重な対応とは腹で茶を沸かす。