sponsored

10日午前2時20分ごろ、米ロサンゼルス発羽田行き全日空105便ボーイング777が、新千歳空港の東南東約980キロを飛行中、50代の女性客室乗務員(CA)が、頭痛による体調不良を訴えた。乗務員は機内で休んだが容体が悪化。

同機は、他の航空機より優先して着陸しようと、緊急事態を宣言し、午前4時40分ごろ、羽田空港に着陸した。

全日空によると、乗務員は意識がない状態になっており、病院に救急搬送されたが、死亡が確認された。

以上、

助かったらよかったのに、医師が搭乗していなかったのだろうか。