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大塚家具は11日、監査法人をEY新日本有限責任監査法人から有限責任開花監査法人に変更すると発表した。

大塚家具の経営悪化で監査の負担が増しているとして、EY新日本側から契約更新を断られたという。31日開催予定の定時株主総会で決定する。

以上、

実質、中国企業への身売りに動く娘さん、資本や取引におい、中国との関わりでは中国の商法や言語に精通する必要があり、そうした人材はEY新日本側には限られているものと見られる。その責任負担が重たかったのだろう。

監査法人からも見放されたようだ。

今更、親父に助けて欲しいとは・・・何を考えているのだろうか。家具業界の現状も家具もわかっていない人のようだ。ここまで来れば、イタリアから斬新気鋭の家具デザイナーのデザインを採用した方が再建には手っ取り早いのだろうが・・・。