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福岡県内は16日の明け方にかけ大気の状態が非常に不安定となる見込みで、落雷や、竜巻などの激しい突風などに注意が必要だ。

以上報道より参照

気象台によれば、九州北部の上空およそ5500メートルには氷点下30度以下の強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込み。

このため福岡県内では、16日明け方にかけて、落雷やひょう、急な強い雨や竜巻などの激しい突風のおそれがあると、気象台が注意を呼びかけている。

 


16日明け方にかけ大気不安定
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20190315/0003900.html

03月15日 12時37分

県内は16日の明け方にかけ大気の状態が非常に不安定となる見込みで、落雷や、竜巻などの激しい突風などに注意が必要です。