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22日、糸島市で、中学の女子生徒を車ではねて腕の骨を折るなどの大けがをさせ、現場から逃げたとして、53歳の男がひき逃げなどの疑いで逮捕された。

警察によれば、男は8年前に、運転免許の取り消し処分を受けていて、無免許だったという。

以上報道より参照


逮捕されたのは50代で糸島市の自称大工の容疑者。

22日午前8時前、糸島市立志摩中学校の前で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた入学したばかりの中学1年の女子生徒をはねて腕の骨を折るなどの大けがをさせ、現場から逃走したとして、ひき逃げなどの疑いが持たれていた。

また、8年前に運転免許の取り消し処分を受けていて、無免許だったという。


中学生ひき逃げの疑い 男を逮捕

04月23日 12時29分

22日、糸島市で、中学の女子生徒を車ではねて腕の骨を折るなどの大けがをさせ、現場から逃げたとして、53歳の男がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は8年前に、運転免許の取り消し処分を受けていて、無免許だったということです。