sponsored

中国メディアの海外網は5月5日付の記事で、羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)氏について「名門ソウル大を卒業した元判事で今年56歳。2018年12月、自由韓国党の院内代表に選出された」と紹介。
そして、ナ・ギョンウォン院内代表ら自由韓国党議員が4月29日、「選挙制度改革法案」のファストトラック(迅速処理案件)指定をめぐり、国会会議場の前に横たわって抗議デモを行った際、ナ・ギョンウォン院内代表が、熊本県のPRキャラクター「くまモン」柄の靴下を履いていたことが韓国のSNS上で話題になり、「靴下かわいい」「なんでここにくまモン?悪いことでもした?」などの声が上がっていると伝えた。

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、この話題について「韓国は面白すぎる」「この乙女心は貴重」などの反応が寄せられていた。
以上、レコードチャイナ参照

「昭和天皇の息子は謝罪せよ」と迫った文喜相国会議長(ともに民主党)は、ファストトラック問題で、国会が大騒動になっていたドサクサに紛れ、自由韓国党の女性議員の頬を両手で触り、セクハラだぁと騒がれ、即、病院に駆け込んで寝込み難を逃れた。
この姑息さこそが3文トリオの一人「文プク議長」の実像だろう。
(ぶんぶんトリオ:文在寅・文正仁・文喜相)

0508_06.jpg