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韓国・KBSなどによると、韓国・梨花女子大学建築学科の教授が講義中に慰安婦に関する不適切な発言をしたとして問題になっている。

同大学内の掲示板に21日、同教授が講義中、
学生らに向けて「君たちは日本によく行くよね?」と尋ねながら「みなさんが日本に行ってお金を使えば、日本が貯金して兵器を造り、韓国に攻め込んできて、君たちが挺身隊や慰安婦にならないとも限らない」と発言したとする文章が掲載された。

掲載者は、「梨花女子大学建築学専攻学生TF一同」で、この発言について「講義を聞いている学生たち、さらには女性たちを潜在的な性搾取の対象とみるもの」と強く批判。
さらに、同教授について「普段の講義でも女性嫌悪発言を繰り返していた」としている。これに対し大学側は「事実確認を行っている」とした。
以上、

話は変わるが、元徴用工問題で差し押さえられた日本企業の資産が換金された場合、日本が報復制裁するにして、東京で韓国人の売春婦を強制送還する手立てもあると報じられていた。大量に強制送還し、マスコミを使い大々的に報じた場合、・・・。

韓国からは売春婦が日本の全国へ進出していることで知られているが、東京は警察の目も限られ、数限りなく多いという。
韓国人の売春の中には、自ら売春婦になった人たちもいようが、そのほとんどが、高利貸しからの借金に追われ、韓国マフィアから借金のカタに強制して売春させられている女性たちが多いという。
日本へ派遣されるにも飛行機代や部屋代などとして多額を、新たに高利で貸し付けられ、居住するアパートは韓国マフィア・連携する日本の暴力団員に監視され、何年経っても借金返済に追われ売春婦から抜け出せないという。
これを性奴隷と言わずに何と言おうか。
上記は釜山警察署で摘発されていた韓国マフィアによる被害女性たちの証言であるが、アメリカでも同じように摘発され、韓国マフィアの男たちが逮捕され、女性たちが解放されたことがニュースになっていた。

 韓国では、一度整形すれば癖になり、あちこち弄繰り回し、多額の借金までして野壷に嵌る女性たちが多いという。そうした女性たちが売春をやっていることから、客も多く、そのニーズは世界にあるという。世界中にあるコリアタウンの中核が売春宿になってもいる。モンゴルではあまりに多くなったコリアンの売春宿を当局が強制して大幅に減少させてもいる。
 女性採用、特に事務職では、容姿で採用する企業が多いという社会の現実問題が横たわっているようだ。
激しかった韓国の#MeToo運動で韓国社会が少しは変わればよいが・・・。慰安婦問題より足下の韓国女性たちの性奴隷化した売春の方がよほど深刻で問題ではないのだろうか。

韓国の一流大学の教授といっても、こんな程度であり、論文の使い回しや、共著に自らの子供の名を入れ、入試や就職に利用させているという信じられない、何でもありが韓国の大学教授たちの現実のようだ。

文大統領にしても、顎の立つ机上・妄想の左派経済学者たちを大統領府に入れ、ブレーンにし、年内(2018年内)に必ず最低賃金の上昇効果が出てくると言い張り、昨年9月に当該の学者を大統領府から追い出した。しかし、金の玉を握られているのか、未練がましいのか、今度は中国大使の重責に任命するという。当該学者の経済効果発言の結果は、今年1~3月期のマイナス成長として現れている。とんでもない学者を、自ら更迭した学者をよくも中国の大使に任命したものだ。