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G20サミットのため大阪市に向かっていたブラジル空軍機が経由地スペイン・セビリアに着陸した際、搭乗していた軍曹がコカイン39キロを所持していたとして拘束されたことが26日分かった。

ボルソナロ大統領は別機で日本に向かっている。

 スペインのパイス紙によると、軍曹が空港で25日に手荷物検査を受けた際、かばんから37袋に小分けされたコカインが見つかった。機は軍曹を残し、日本に向けて飛び立ったという。

以上、

まさか大統領一行が使用するコカインではあるまい。

軍人・それも大阪サミットの大統領随行員、それなりエリートだろうが、実際は麻薬犯罪組織の密輸担当者なのだろう。

中南米は麻薬と賄賂に溺れ安定した国はない。

南米ではサッカー選手がコカインの運搬掛だったりする。