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４日、参議院選挙は公示され、北海道選挙区には新人９人が立候補する見通しとなており、消費税率引き上げの是非や年金制度などを争点に１７日間の選挙戦が始まることになる。
定員３の北海道選挙区には、新人９人が立候補を予定している。
以上報道より参照
第２５回参議院選挙は４日、公示され、４日午前８時半から立候補の受け付けが行われる。
北海道選挙区で、立候補を予定しているのは、▽自民党の岩本剛人氏（５４）、▽自民党の高橋はるみ氏（６５）、▽立憲民主党の勝部賢志氏（５９）、▽国民民主党の原谷那美氏（３５）、▽共産党の畠山和也氏（４７）、▽安楽死制度を考える会の中村治氏（６６）、▽ＮＨＫから国民を守る党の山本貴平氏（４４）、▽幸福実現党の森山佳則氏（５２）、▽労働者党の岩瀬清次氏（６６）。
年金は野党がイキるほど、与党がビビるほどは争点にならないだろう。
消費税も今更。
参議院選挙は４日、公示されます。北海道選挙区には新人９人が立候補する見通しで、消費税率引き上げの是非や年金制度などを争点に１７日間の選挙戦が始まります。
