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28日朝、釧路市の沖合の太平洋で、7人乗りの宮城県の漁船が転覆し連絡が取れなくなるトラブルがおきた。

その後、海上保安庁が転覆した船の上で手を振る7人を見つけ救助、全員にけがはなかった。

以上報道より参照

海上保安部は乗組員から話を聞くなどして転覆した当時の状況を調べるという。

漁船が所属する宮城県漁業協同組合唐桑支所の畠山政則運営委員長は「全員、大きなけがもなく救助されたと聞き本当に良かった」と話した。

 


漁船転覆 7人全員救助けがなし

28日朝、釧路市の沖合の太平洋で、7人乗りの宮城県の漁船が転覆し連絡が取れなくなりましたが、その後、海上保安庁が転覆した船の上で手を振る7人を見つけ、救助しました。全員けがはないということです。