4月5日告示された壱岐市長選挙の投開票が12日行われる。
未曾有の中共コロナ禍の中での選挙戦だったが、現職の白川候補の徹底したコロナ自粛選挙に対して、新人の森氏は選挙違反どころかコロナ禍も無視したような街宣活動に終始していたが、壱岐市民の反応は鈍く選挙どころではなかったようだ。
長崎県で初のコロナ感染者を出した壱岐市民は緊急非常事態の混迷の中でも日本人らしく秩序正しく自粛している。
そんな壱岐市の中で、ただ一人、森候補だけは最後の最後まで暴走していた。
そんな異常な中で壱岐市長選挙の投票が行われている。
壱岐市が中共コロナに打ち勝って一日も早い安寧の島に戻ることを祈念しております。
マスクをして投票に行こう。