元々医師が判断すべき軽症感染者の容態を国民に知らせることで、軽症患者は自宅隔離を基本とする政策をまだ厚労省は採っているようだ。

白岡市で自宅隔離なのか病院町なのか不透明な50代の働き盛りの男性軽症患者が亡くなり、大々的に報道されたことから、急遽、厚労省は施設隔離を基本とすると変更はしているが、腹はまだ自宅隔離の方針のようだ。

軽症患者が急変することは世界中から報告されており、知らなかったでは済まされないだろう。

2月23日に厚労省が公表した新コロナ対策、爆発的な感染拡大はないにしろ、ある程度高いピークが来ることを予想しておきながら、何もまったく準備をしてこなかった厚労省・諮問委員会・専門家会議である。

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13項目より、
倦怠感・臭覚味覚の異常・発熱、風邪の症状により、感染検査をしなければ、現行の37.5度以上が4日も5日も続き、それに加え肺に異常の所見が感染検査の必要要件では50代以上では完全に中等症に近く、入院も長引き、病院はいくらあっても足りなくなるだろう。
早期治療⇒早期回復隔離解除という発想そのものが厚労省・国にはない。厚労省は酸素を必要とする中等症患者も自宅隔離方針であったのだが、その延長線上の13項目のようだ。

軽症感染患者の13項目とは、
【表情・外見】
1、顔色が明らかに悪い
2、唇が紫色になっている
3、いつもと違う、様子がおかしい

【息苦しさなど】
4、息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
5、急に息苦しくなった
6、生活をしていて少し動くと息苦しい
7、胸の痛みがある
8、横になれない。座らないと息ができない
9、肩で息をしている
10、突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた

【意識障害など】
11、ぼんやりしている(反応が弱い)
12、もうろうとしている(返事がない)
13、脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする
以上、

自宅隔離では、感染を恐れ、家族は誰も直接相手にしていない。食事も部屋の前に置き、言葉もドアを閉めたままの部屋越しの会話だけだ。
中国・武漢市の感染爆発は家族間感染が8割だったと武漢の医師から報告されている。
厚労省・お上、国民目線など微塵もない。