アイコン 船員3人殺しの葵新建設・出口勇一の陰謀!第2弾

Posted:[ 2020年5月19日 ]

船員3人殺しの葵新建設・出口勇一の陰謀!
https://n-seikei.jp/2020/05/post-66944.html

平成29年(2017)8月22日午前3時40分ごろ、長崎県の平戸市沖で、第6葵丸が謎の転覆をし、船長を含めて船員3人が犠牲となり帰らぬ人となった第6葵丸転覆事件からもうすぐ3年が経とうとしている。

第6葵丸を転覆させた葵新建設(株)出口勇一社長だが、転覆した第6葵丸は今でも平戸沖の海底に沈んだままになっている。



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遺族を含む地元漁業関係者による再三の引き上げ要請に対し、葵新建設(株)出口勇一は頑なに拒否し続けている。

第6葵丸が引き上げられたら葵新建設(株)出口勇一に拙い事でもあるとしか思えない。

第6葵丸転覆事件(葵新建設・出口勇一社長)業務上過失致死の疑い?
https://n-seikei.sankei-mrt.co.jp/?p=1921

そんな非人道的な葵新建設(株)出口勇一社長が何の反省もしないどころか、今度は長崎県海砂採取要綱を踏みにじる暴挙に出ている。

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本誌に5月8日、「船員3人殺しの葵新建設・出口勇一の陰謀!」として報道されると、葵新建設(株)出口勇一は早々、狡猾にも㈱有明商事(中村 満)の政治力を利用しようと陰謀、㈱有明商事(富士工業)が上五島(平島沖)で採取している海砂を骨材に不適切な質の悪い海砂だと長崎県に偽り、共同して5月20日から開始される福岡県発注の有明海沿岸環境保全事業(覆砂工事)に納入するように働きかけているというから、葵新建設・出口勇一、とことん下衆野郎である。

骨材に不適切な質の悪い海砂を「有明海沿岸環境保全事業」に持って来られて迷惑するのは有明海沿岸の漁民だが、他県の沿岸環境保全事業のために沿岸環境を破壊される上五島(平島沖)の漁民こそ好い面の皮と言うもんである。

日刊セイケイ・編集長・中山洋次

 


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