ダボハゼのようにボロ会社を買収し、自らの知名度から収益企業に変身させることができる驕り高ぶりの経営戦略は、消費不況もあり適わず、リストラにかかっているものの、リストラ損が最終赤字を拡大させる悪循環に陥っている。しかも新コロナという伏兵に直面し、前期も厳しい決算となった。

本業を絶対優位に育て、その利益の中で買収も進めるべきであったろうが、急ぎすぎたようだ。

今期は収支トントンまで回復させることができれば、合格だろう。

なお、RIZAPの店舗は6月1日から営業再開がなされている。

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スクロール→

 20203月期

連結/百万円

売上高

営業利益

←率

税前利益

株主利益

17/3

95,299

10,212

10.7%

9,604

7,678

18/3

136,201

13,590

10.0%

12,047

9,250

19/3

210,905

-11,401

 

-19,423

-19,423

20/3

202,934

-752

 

-5,491

-6,046

20/19

-3.8%

 

 

 

 

21/3期予想

未公表

21予/20

 

 

 

 

 

20/3

総資産

純資産

帰属資

帰属率

 

180,218

33,642

25,354

14.1%

  

20/3期 部門別 営業利益

 

売上高

営業利益

 

億円

前期比

億円

前期比

同率

美容・ヘルスケア

71,884

-7.1%

-1,709

(-1,788)

 

ライフスタイル

58,308

9.5%

360

(16)

0.6%

プラットフォーム

74,000

-9.3%

2,500

(-4,909)

3.4%

調整

-1,258

 

-1,903

-

 

 

202,934

-3.8%

-752

 

 

美容・ヘルスケア

RIZAP事業、MRK-HDSDエンターテイメント

ライフスタイル

イデアインターナショナル、ナラカミーチェjHAPiNS、ジーンズメイト、堀田丸正

プラットフォーム

ワンダーミーポレーション、新星堂