遺伝子操作の創薬ベンチャーのアンジェスは、開発中の高血圧DNAワクチンに関する日本での特許を取得したと発表した、
本特許は、高血圧の治療又は予防を目的としたDNAワクチンとアンジオテンシンIIもしくはその部分ペプチドに特異的免疫応答を誘導するための組み合わせ製剤特許および用途に関する特許。

高血圧DNAワクチンは、血圧上昇作用を持つ体内物質である「アンジオテンシンII」に対する抗体(免疫作用により標的の物質に結合する分子)を体内で作り出し、その働きを抑えることで高血圧を治療することを目的に開発を進めている。

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発明の名称: DNA-ペプチド併用ワクチン
特許番号: 6706821
発行:日本国特許庁

1DNAワクチンは、たんぱく質の設計図である DNAそのものを体内に導入し、目的の抗原を体内で作ることにより効果を発揮する。
抗原が体内で作られると、生体は抗原を攻撃する分子(抗体)を作り出し、異物を排除する免疫反応が引き起こされる。
DNAワクチンはこの作用を活用した治療薬。
また、この高血圧DNAワクチン開発に活用されているプラスミドDNA製法は、現在開発を進めている新型コロナウイルス向けのDNAワクチンにも使用されている。
以上、

高血圧の人は非常に多く、今般の新コロナウイルス感染症での重症化致死率を高める原因の一つにもなっている。早期に商品化される可能性が高い。
同社の株価は新コロナワクチン開発が世界から遅れており、最近では値下がっている。主要国はワクチン開発に膨大な補助金支出を行っているが、日本はワクチン開発に30億円しか用立てない。ワクチンの開発会社は少なくとも3社ある。
電通には巨額利益を落としてあげるが学術研究予算にはほとほとケチケチケチケ、iPs研究所の確定した予算までカットしに京都へ行く、不倫旅行の官僚たちもいるが何のお咎めも無い。実務を担当する高級官僚たちが何かおかしくなってしまっている。
アビガンは有効性が具体的に示されない中、すでに膨大な費用をかけ貯蔵することを決定している。日本で製造していなかった原材料を日本の各社が製造しだしており、もうとめられない。まだ届かぬマスクよりワクチン開発に予算を投下すべきではなかったのだろうか。