知っておきたい「ソント(声闘)」と「イガンジル(離間事)」
安中裏裏伊織のお蔵出し
http://iori884.blog.fc2.com/blog-entry-116.html
●ソント
漢字で書くと「声闘」。朝鮮族の蛮習。
2人の間(A・B)で何かトラブルが発生した場合、Aが被害者でBが加害者であっても
BがAを大声で罵倒して沈黙させれば、真理に関係なくBが勝ちになる。
長年、清(シナ)の属国であり、まともな法律も裁判も何もなかった朝鮮王朝時代の賜物。
きょうも、fbからウエマ 裏 アキヒコさんの投稿を紹介します。最後の「本国」の箇所には一人爆笑していた。
パヨク野党はなぜソント(声闘)に走るのか?
スポンサーリンク
ウエマ 裏 アキヒコ
https://www.facebook.com/jyomaura
5月29日 18:33 ·
【 パヨク野党はなぜソントに走るのか? 】
パヨク野党の中には帰化人もおりますが、日本人の左巻きも多数いるはずです。
彼らはなぜ正当な政権批判をせず、声闘(ソント)なんかに走るのでしょうか?
実はたとえば枝野にしてもソントが日本人全般に受け入れられない、効果がないことを知っています。
それよりもこうした方が野党支持率が上がる、そんなことは分かっているのだと思います。
ではなぜそれをしないか?
ソントに走って日本人から浮き上がり支持率3%とかに甘んじているのか?
それはおそらく彼らのスポンサーの問題です。
彼らのスポンサーがなぜかソントを好み安倍総理が大声で怒鳴られると喜ぶのです。
それをやりませんと「なぜやらない?」と怒るのです。
だから枝野らはムダと知りながらつきあっている。
支持率?そんなもんよりカネですよ。
国民受けなんかもはやどうでもよい。
そもそも元ミンスはもうどちらにしても政権奪還の可能性はほぼ皆無です。
何をやっても「元ミンス」と言われますし、国民全般からの支持なんかとっくに諦めています。
だから彼らは連合などの支持母体やスポンサーの方だけを向いています。
国民の支持がなくても労組の票で議席は守れる。
万年野党で十分なのであり、儲かればそれで良い。
だからおそらくテレビで国会中継を見ているスポンサーの顔色だけを気にして安倍総理に怒鳴りちらし野次るのです。
そうするとスポンサーが喜ぶからです。
そして定期的に「政権奪還」を口にします。
そんなもん、本人たちが一番無理と分かってますよ。
ただそれを言わないとスポンサーから「お前らやる気あるんか?」と怒られるのです。
だから口先だけ「環境は整った」とか「受け皿づくりが急務である」とか言うのです。
そして選挙が現実化したら元ミンスで合体。
選挙が終わればまた分裂。党名変更。
アホらしい限りのプロレスです。
彼らはそれをずっと続けるつもりなんです。
たぶんスポンサーのカネが尽きるまではね。
ではカネはいつごろ尽きるのか?
それがね、そんなに遠くはないと思いますよ。
なんせいま「本国」はボロボロですからね。(笑)