24日、定例の北海道議会の本会議が開かれ、鈴木知事は新型コロナウイルスの緊急対策第4弾となる一般会計の総額で過去最大の3677億円の補正予算案を提出。
これで道の新型コロナウイルスの緊急対策費は合計で5088億円にとなった。
この補正予算案は今月12日に成立した国の第2次補正予算を受けたもので、▼経済活動の継続や拡大に2341億円、▼医療提供体制の充実・強化に1293億円が計上され、深刻な打撃を受けている経済対策が柱となっている。
採決は来月3日の最終日に行われる。
以上、報道より参照
24日、定例の北海道議会の本会議が開かれ、鈴木知事は新型コロナウイルスの緊急対策第4弾となる一般会計の総額で過去最大の3677億円の補正予算案を提出。
これで道の新型コロナウイルスの緊急対策費は合計で5088億円にとなった。
この補正予算案は今月12日に成立した国の第2次補正予算を受けたもので、▼経済活動の継続や拡大に2341億円、▼医療提供体制の充実・強化に1293億円が計上され、深刻な打撃を受けている経済対策が柱となっている。
採決は来月3日の最終日に行われる。
以上、報道より参照
道議会の本会議が開かれ、道は新型コロナウイルスの緊急対策第4弾となる総額3600億円余りの補正予算案を提出しました。経済対策が柱で、プレミアム付き乗車券や修学旅行誘致などの事業費が盛り込まれています。
定例の道議会は24日に本会議が開かれ、鈴木知事は新型コロナウイルスの緊急対策第4弾となる一般会計の総額で過去最大の3677億円の補正予算案を提出しました。