2日、旭川市永山の無職の30代の男性とと妻の30代女性が、自宅の敷地に幼い子どもの遺体を埋めたとして死体遺棄の疑いで逮捕。
調べに対し、いずれも容疑を認めているという。
以上報道より参照
子供の死体遺棄の事件発覚後の調べで、夫婦は「4人いる子どものうち上から3人目の子が死んだので埋めた」などと供述していることが判明。
捜査関係者によれば、夫婦の供述などからこの子どもは女の子で、赤ちゃんのときに死亡したとみられるという。
警察は、家族構成を偽って事件の発覚を免れようとしたと見て調べるとともに、死亡の経緯を解明することにしている。