第一東京弁護士会(一弁)から破産ょ申し立てられ破産した弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」(東京都港区)が、金融業者から回収した過払い金約30億円を依頼者に返還せず流用した疑いがあることがわかったと報道されている。

一弁は、業務上横領や背任などの容疑に当たる可能性があるとみて、刑事告発も検討している。

一弁によると、同事務所は受任した過払金返還請求事件で、貸金業者から返還を受けるなどして預かっていた依頼者数千人分の資金計約30億円を流用した疑いがある。広告料やコンサル料などの支払いに充てていたとみられる。

代表だった川島浩弁護士は、一弁の聞き取りに流用を認め、「負債があったが、経営を立て直せると思っていた。申し訳ない」と話したという。

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同事務所は、依頼者に報告や説明なしに業務を停止し、6月10日に解散していた。

一弁の綱紀委員会は、弁護士法の懲戒事由に当たるとみて調査を始めている。

懲戒相当と判断すれば、懲戒委員会で具体的な処分を決める。

以上、

依頼者の要請により、金融業者から過払金を受領し、それを使い込み、挙句、事務所を解散し、依頼者からの連絡を遮断するとはとんでもない奴だ。