インドネシアの国家家族計画調整庁は先ごろ、新コロナウイルス対策の外出制限の影響で避妊や中絶手段へのアクセスが妨げられ、予定していなかった妊娠に至っている女性が40万人超に上る可能性があり、ベビーブームに直面しそうだと発表した。
インドネシアでは、6月外出制限が課されて以降、小さな診療所は一時的に閉鎖され、医師や助産師も診る患者の数を制限している。
それによって避妊薬や避妊具の入手が難しくなっているという。

国家家族計画調整庁のハスト・ワルドヨ長官はAFPに対し「多くの人が、緊急時以外は家にいるようにという政府の命令に従った」と前置きしつつ、「多くの人は避妊を緊急事態とは思わないのだろう」と語った。

世界第4位の人口2億6000万人超を抱えるインドネシアでは、毎年約480万人が誕生しているが、来年初めまでの新生児は当初予想よりも42万人多くなる見通し。
この数字は、国家家族計画事業に登録している2800万人のうち10%が避妊に失敗したというデータに基づいている。
予想される出産急増によって子どもの発育障害が悪化したり、母体と乳児の死亡率が上昇したりする恐れがあると政府は懸念している。
ワルドヨ長官は、「もしも妊娠を計画しているならば、今は適切な時期ではないため避妊をやめないでほしい」と呼び掛けている。
事態に対応するために家族計画調整庁では、職員の戸別訪問によって希望者に子宮内避妊具(IUD)などの避妊具を配布しているという。
インドネシアの避妊具使用者の約95%は女性で、コンドームを使用する男性はごくわずかだという。
以上、AFP参照

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日本では、新コロナによるテレワーク、妊娠者が増加するどころか離婚が増えそうな家庭事情、「亭主元気で留守がいい」とはよく言ったものだ。

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