同社は、昨今の消費低迷を受け営業利益を2期にわたり悪化させていたが、今期は新コロナによる巣篭もり効果で、料理する家庭が増加、調味料や冷凍食品などがよく売れ、一方、業務用は飲食店の休業などあり低迷したものの、利益率のよい家庭用が伸びたことから、営業利益を3ポイントも増加させている。通期予想でも営業利益は倍増近くを予想している。

冷凍食品のTV番組でよく取り上げられ、売上高に拍車がかかったものと見られる。一種のステルスマーケティングだろう。

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スクロール→

 第1四半期 IFRS決算

連結/百万円

売上高

営業利益

←率

経常利益

株主利益

20/3期Q1

263,735

27,611

10.47%

26,828

16,476

21/3期Q1

247,927

33,819

13.64%

34,751

22,353

21Q1/20Q1

-6.0%

22.5%

 

29.5%

35.7%

21/3期予想

1,057,000

90,000

8.51%

 

32,000

20年3月期

1,100,039

48,773

4.43%

48,795

18,837

21期予/20比

-3.9%

84.5%

 

 

69.9%

19/3

1,127,483

53,149

4.71%

54,202

29,698

18/3

1,150,209

83,320

7.24%

85,445

60,741