「Fateシリーズ」「艦隊これくしょん」フィギュアの(株)アクアマリン(東京都千代田区神田須田町2-3-16、代表:鍋田洋子)は、申請処理を石田周平弁護士(電話03-6457-9385)ほかに一任し、8月4日東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、尾原央典弁護士(電話03-3503-8777)が選任されている。

なお、関連会社の(株)イージーエイト(同、代表:鍋田文和)および(株)プログレス(同、代表:鍋田文和)も自己破産申請の準備に入っている。

(株)アクアマリンの負債額は約4億5千万円。


 

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(株)アクアマリンは平成23年10月設立のアニメキャラクターのフィギュアを中心としキーホルダーなど各種グッズ類の製造卸販売会社。フィギュアの型やデザインは同社で制作し、国内や中国の協力工場で製造していた。販売やフィギュアを扱う玩具問屋や小売店に卸、平成29年9月期には5億円以上の売上高を計上していた。

しかし、今般の新コロナにより、中国の協力工場の生産がストップ、日本でもアニメキャラクターなどの各種イベントがほとんど中止され、受注が大幅減少、資金繰りも急激に悪化し、新コロナの先行き見通しも立たないことから、今回の事態に至った。

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