アイコン 何でもありの中国 今度は染色みかん

Posted:[ 2021年1月26日 ]

中国メディアによれば、湖南省洛陽市や吉林省長春市、陝西省、湖北省など各地で1月下旬以降、添加剤で染色した「染色ミカン」が市場に出回っているという。

中国のSNSには、ミカンを手にした人々から「染料が付着した」と訴える写真や動画が投稿され、物議を醸している。

陝西省の西安栄養学会「暮らしの実験室」は、現地の5ヶ所で購入した8種類のミカンに対して実験を行ったところ、2種類のミカンが化学的に染色されていたことがわかったという。

以上、



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中国の作物や養殖物には、大量の成長ホルモン剤が100%利用されており、当然、防虫剤、染色剤、膨張剤、その結果、短期成長、高い見栄え、商品高回転、高収益を実現している。世界から技術をかき集め伸張著しい科学技術、しばらくすれば成長ホルモン剤もより成長するホルモン剤が開発され、中国の食糧危機の救世主となることだろう。

中国では中南海だけが人が住むところ。習国家主席は何かあったら一大事、何でもありの国産品は食していないと見られる。

 


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