アイコン 「パッチギ!」「フラガール」㈱シネカノン/債権者判明

映画制作・配給(株)シネカノン(東京都渋谷区松濤1-9-3、代表:李鳳宇)と(株)CQNシネマズ(同所、同代表)は、1月28日東京地裁へ負債総額約47億円で民事再生法の適用を申請していたが、債権者が判明した。
 申請代理人は清水直弁護士(電話03-5202-0585)ほか。

債権者
債権額/千円
オリックス・アルファ(株)
1,126,798
(有)CQNエンタテイメント 
653,825
(株)アミューズ 
249,688
JDC信託(株)  
224,789
ハナ信用組合 
147,658
新銀行東京 
145,000
ハピネット(株) 
104,005
東芝ファイナンス(株) 
88,901
(株)ビックカメラ 
72,825
(株)オフィスカルネ 
67,500
角川映画(株) 
67,000
三井住友銀行 
64,700
ヴィジョン・ウエスト(株) 
58,900
(株)エンジンフィルム 
50,739
昭和リース(株) 
47,187
(株)近代映画協会 
44,686
(株)ソニーファイナンスインターナショナル
39,959
みずほ銀行
39,793
三菱UFJリース(株) 
38,694
(株)電通東日本 
37,872
(株)スペーストラスト 
34,024
東京都民銀行
28,000
(有)アパッチ 
27,084
(株)葵プロモーション 
15,397
三菱東京UFJ銀行
14,616
中央映画貿易(株) 
13,724
(株)小泉  
12,644
東日本銀行 渋谷支店 
12,535
有楽町駅前開発(株) 
8,059
(株)衛星劇場 
7,300
寺田倉庫(株) 
7,145
(株)日本シネアーツ社 
6,127
アスミック・エースエンタテインメント(株) 
5,973
(株)SDP 
5,650
エイベックスエンタテインメント(株)
5,334

500万円以上。お金は韓国(シネカノンコリアにかこつけて)に持って行ってしまったのでは。
[ 2010年2月 3日 ]
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