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マルゼン管理開発（株）／民事再生
産廃のマルゼン管理開発（株）（長崎県諫早市小長井町井崎２３２４－１５、代表：秋山真澄）は民事再生法の適用申請を行い、7月16日受理された。申請代理人は岡田和義弁護士（電話０６－６３６５－７６５０）、監督委員は高尾徹弁護士（電話０９５７－２７－３５３５）。負債額は焼く2億80百万円。
０４年１２月にリサイクルセンター(工場)を取得して、建設廃材や農業用ビニール廃材の中間処理をしていたが、借入金による取得だったため、事業も本格化せず、資金繰りに行き詰った。
色々経費がかかる大阪の弁護士に何故依頼するのだろうか。なけなしの会社資金からその経費は出費される。いろいろな関係が有るのだろう。
[ 2010年8月10日 ]
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