アイコン 壱岐対馬の新船導入に意義あり

投稿者 = 健全な壱岐市民

フェリー

先日から、高速フェリー・アルミ3胴船の導入を目指す㈱市民フェリー壱岐対馬に関する投稿がありますが、明らかに壱岐日々新聞の論調そのもので、関係者による投稿と思われます。
壱岐日々新聞は、以前は、紙面で日刊セイケンを取り上げ批判をしていた新聞。それが、今度は投稿ですか? 

この新船を動かしているのは、他ならぬ㈱なかはら 中原達夫会長です。以前から、自社でジェットフォイルの新規事業を考えていたし、今回も大株主です。
壱岐日々新聞は、長田市長を新聞で批判し白川市長を前面に紙面に取り上げ誕生させて、今度は、白川市長の批判ばかりを掲載しています。
海砂採取問題にはじまり、産廃場建設問題、ゴミ問題などなど自分らで先導して、自分たちで火消しに回り、いつも自社に関係ある東谷市会議員や・・・・

[ 2010年10月27日 ]
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