アイコン 国体用の体育館が危ない!第3弾(諫早市)

できもしない、能力も無いチンピラ設計屋が政治力だけで、公共工事の設計をぶったく取り、管理しない管理業務で施工業者を困らせては金品を要求する。
銅座の夜は業者、メーカーに付回し、シェンシェ~ シェンシェ~と呼ばれて、その気になって、気がつきゃ、浄化槽が収まらない。通れる車は通れない。

松林修設計事務所が諫早市体育館の基本、実施設計を取ったまではよかったが、松林設計にとって一番美味しいはずだった管理業務を取れないで、慌てふためいている。ほんとうに慌てふためいているのは、諫早市国体新幹線準備室の早◎、藤◎の御両人である。収まるはずの浄化槽は収まらない、通れるはずの車は通れない。さ~大変である。設備施工業者が施工能力があるQ伝公だったから良かったものの、松林程度のアゴタン業者だったら、完全ノックアウトだった。

危惧していた事が早々現実になった訳である。図面上は松林修しているが、浄化槽の施工図を起こしてみれば、アララ、他人の敷地を犯してしまっている。市の体育館の浄化槽が他人地を犯すなど、西村病院の患者さんも臭くて入院もできない。浄化槽の敷地で困っている自治体の担当者がいたら、設計業務は松林修設計に頼んでみたらどうだろう。他人の敷地を上手にただで使用できるかもしれない。ところで本体工事をチョ~安値で受注した佐世保の雄、堀内組は施工図は出来上がったんだろうか、諫早市との協議も進んでないみたいだが、松林に約束してもらった追加の工事金は、松林が管理業務を取れなかった事で雲行きが怪しくなってきている。堀内組も農業に進出したのはいいがオリーブで失敗、福祉事業でも失敗している。さ~大変である。

諫早 

諫早
[ 2010年11月30日 ]
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