さすが編集人
投稿者 = 切れ味がいい
最近の長崎市政糾弾の切れ味は、黄金時代の日刊セイケイを彷彿させます。
負けずに腐敗と戦うキャンペーン第一弾
日本の平均医療水準は、世界的にはかなりのものです。
しかしドラッグラグ、デバイスラグ(日本での薬・医療機器の薬事法承認が遅れ健康保険診療の対象にならない)により、世界で使われている薬や医療機器が健康保険対象とならず患者にとりかなりの負担となっています。
薬事承認遅延の原因はいくつかあります。
大きな要因に治験制度に巣食う利権があげられます。
小は教授が薬事費用を食べてしまい教室の部下に
作業を押し付けるかわいいけれどバカにならないモラルの低下更に、治験制度にあぐらをかいている厄介な大橋先生の存在があります。
ご本人は医者ではなく東大の法学部で統計学をいじっていた学者なのですが治験に必要な初歩の統計学をかじっていたお陰で制度疲労の一つにあげられるほどえらくなった先生です。
この腐敗臭漂う大橋先生の行状についていくつか
レポートをまとめてみます。
乞うご期待! 医療関係者の方々
[ 2010年12月10日 ]
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