アイコン 「教育熱心パパ・ママの意識調査」発表/電通総研

電通総研ママラボでは、長子が小学生以下の20~50代 男女2800人を対象に、子どもの教育に関する意識と行動の実態調査を行った。

少子化による教育熱の高まり、ゆとり教育の終了、英語必修化など、昨今の教育環境は激変している。
世の中の親たちは、国際競争力の弱体化が危ぶまれる日本において、これから生きてゆかねばならない子どもたちに、何を期待し、何をしてあげたいと思っているのか。日本全国の教育熱心なパパとママの教育観を探ることで、明らかにしたいとして調査結果を発表した。

次の通り(CLIC)
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0275898_01.pdf 

 

[ 2011年3月10日 ]
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