アイコン 大京・トヨタホーム・中電不動産・長谷工の「ヴィラス星ヶ丘の森」共同事業

<名古屋市内最大規模の街づくり(総戸数480戸以上)>
 「ヴィラス星ヶ丘の森」は、地下鉄東山線「星ヶ丘」駅下車徒歩16分に位置し、中部電力の社宅・寮跡地のブロックリノベーション(街区の刷新)として開発されるもので、敷地面積約16,000㎡(約4800坪)の中に名古屋市との協議により「再開発等促進区」の認定を受け、東山丘陵の緑豊かな森や、周辺住宅と調和した、うるおいあふれる生活街区の創造をテーマとして、つくられるプロジェクト。

<第1期北街区販売開始>
 本プロジェクトは、「名古屋市都市計画扇町2丁目地区計画」により、第1期(北街区278戸=「ヴィラス星ヶ丘の森」)の販売を開始する。
第2期(南街区約200戸超・2012年10月着工予定)を合わせた総戸数480戸以上、名古屋市内最大規模のマンション。
 (総戸数480戸以上の新築分譲マンションは、名古屋市内で2000年以降販売されていない大型開発となっている)

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[ 2011年6月20日 ]
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