アイコン 「死ぬ前に慰安所へ行けと言われた...」/真実を残さねばと元日本兵

> ★終戦記念日:戦争と平和を語る座談会 真実、伝える使命--高知 /高知
>
>  また、従軍していたという同市比島町3の大川愛郎さん(82)は「今はものすごく後悔し、
>  申し訳ない気持ちでいっぱいだが」と口を開くと、自身が台湾に派遣されていた当時、
>  慰安所を利用したことを告白した。
>  沖縄戦が始まる直前に、上官から「いつ死ぬか分からない。死ぬ前に(慰安所に)
>  行ってこい」と命令されたのを鮮明に覚えているという大川さんは「現在(慰安婦の存在が)
>  あったなかったと議論されるが、当時を知るものとして(慰安婦がいたという)真実を
>  後世まで残すことが私の役目だと思う」と話した。
>
>  一方、これらの話を聞いていた戦後生まれの参加者たちからは「二度と悲劇を生まないよう、
>  これからの世代に伝えていく教育こそが重要だ」「戦争がいまだ起こっている他国も平和に
>  なるような世界にしていかねばならない」といった意見が出された。
>
>  座談会終了後、正午になると参加者全員が黙とうをささげ、戦没者たちを追悼した。
>  http://mainichi.jp/area/kochi/news/20110816ddlk39040530000c.html 

いま風俗で働いてる人も将来は訴えるんですかね。

[ 2011年8月18日 ]
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