『狼魔人日記』石垣市の玉津博克教育長がんばれ!
円高もポスト菅も気になるが、日本にとってもっと危険で重大な事が日本の最南端の石垣市で起こっている。
沖縄で売国マスコミ(沖縄タイムス・琉球新報等)を相手に痛快に戦っている『狼魔人日記』を、反日教育委員会と戦っている石垣市の玉津博克教育長を支援してください。
以下『狼魔人日記』から転載
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/dfc343923740162a5c8fa76bcf9a10cf
ヒトラー以上の独裁者・慶田盛教育長、『子共に触らせぬ』!
いよいよ八重山地区の教科書採択は明日に迫った。
連日沖縄2紙の異常報道を「狂気」「狂った」と書いてきた。最近では毎朝紙面を開くのが情報を得るというより、狂った新聞がどんなデタラメを並べ立てるかを見物する特殊な楽しみに変わってきた。
キチガイに刃物といわれるが、狂った人間が刃物を持っても必ずしも他人に危害を与えるとは限らない。
が、狂った新聞が報道という凶器を振りかざすとこれほど始末に終えぬものは他に類をみない。
「紙爆弾」のように報道公害を撒き散らしている沖縄タイムスの狂態がそれだ。
で、今朝の沖縄タイムスの狂いぶりはどうか。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/55054a43d4e4b51b9e2d584c904d2ecd
★一面
教科書の岐路 八重山の選択
八重山にも「軍強制」
マラリヤ遺族「つくる会」系批判
マラリヤ遺族と言っても意味のわからぬ読者がほとんどだろう。蚊の媒介で伝染するマラリヤの蔓延する地域であった戦前の沖縄でも、特にマラリア罹患率の多かった八重山地域で米軍の攻撃を逃れるため軍が西表へ疎開を指導した。 結果的にマラリヤに罹患する人が増え、特効薬の少なかったため病死した人も多かった。 これを「戦争マラリヤ」と命名し、「軍の強制によるマラリヤ死」と教科書に記述せよというのである。
★第一社会面
「自決せよ」軍曹は命じた
強制疎開がなければ 銘刈さん
戦争の怖さ教科書で 田底さん
伝える原点忘れるな 仲里さん(9・29県民大会実行委員長)
★第二社会面(煩雑ゆえ省略)
よくもまぁ、これだけデタラメな見出しで紙面を飾れるものと言葉を失うが、この一連の発狂報道を仕掛けた八重山支局の又吉嘉例記者は、引っ込みがつかなくなって「毒を喰らわば・・」の心境なのだろう。
通常の会社であれば社員がこれだけ会社の信用を失墜させたら懲戒免職ものだろうが、会社そのものが狂っているので、逆に表彰されたりするかもしれない。
デタラメ見出しに一々付き合う余裕はないが、久し振りに紙面に写真付きで登場する仲里さんとは2007年の「11万人集会」の実行委員長であるが、「毒おにぎりの仲里さん」と言った方が分かりやすい。
■アンケートから県民大会へ■
すっかり新聞としての正常な判断を無くしてしまった沖縄2紙の行動は賢明な読者には既に読み取られている。
通常だったら県内各首長にアンケートという名の踏み絵を踏ませ、その結果を恫喝の手段にして各市町村議会に「抗議決議」を迫る。
新聞の恫喝に平伏した議会決議を材料に左翼団体が結束して「県民大会」を開催して「県民の総意」を議決すると言う仕掛けである。
アンケートは沖縄タイムスの得意技だが、今回は役割分担をしたのか、先ず琉球新報が各教育長にアンケートを実施した。
⇒「沖縄戦記述重視」36人 教科書問題 県内教育長アンケート 琉球新報2011年8月21日
≪教科書の選定で9・29大会決議を重視した理由について「県民の総意として重く受け止める」(比嘉一之東村教育長)、「多くの体験者が現場で語っている」(諸見里和彦与那原町教育長)などの意見があった。
一方、教科書選定で9・29県民大会決議について那覇市、南城市、中城村、恩納村は「あまり考慮しなかった」と答え、宮古島市は「全く考慮しなかった」と答えた。(玉城江梨子)≫
「全体主義の島沖縄」を死守しようと目論む踏み絵の結果は、どうだったか。
全員が同調圧力に平伏していたら悲惨だったが、宮古島市のように「11万人集会」の決議を「全く考慮しなかった」という教育長も出てきたのは頼もしい限りである。
そりゃ、そうだろう。 全教育長が「11万人集会」の結果で」教科書を決めるとしたら、沖縄はもはや法治県ではなく、無法自治区と成り下がってしまう。
「教科書への政治介入」を連呼していた沖縄タイムスは、過去の記事との整合性は無視し、政治介入そのものともいえる教科書選定を3人の首長に質問している。 首長が教科書選定に口を出すことは重大な政治介入であることさえ狂った沖縄タイムスには理解できないのだろう。
⇒教科書選定方法 八重山3首長に聞く 沖縄タイムス 2011年8月21日
⇒集団自決、つくる会系教科書に三者三様 沖縄タイムス 2011年8月21日
☆
■ヒットラーも青くなる独裁者の登場!■
独裁者の代名詞にヒトラーの名がよく使われるが、南の島に今回新たに登場した独裁者の発言を聞いたら、さすがのヒトラーも青くなるだろう。
周知の通り、ヒトラーは選挙とで政権を奪取し、「全権委任法」を議会で承認させるという極めて民主的手法で独裁権力を手中にしたのである。
ところが南の島石垣のさらに離島である武富島の慶田盛教育長は八重山地域の教科書採択協議会で民主的かつ合法的に採択された教科書でも、自分の気に入らない教科書が採択されたら「生徒の手に触れさせない」と公言してはばからないのだ。
しかも採択の対象となった教科書はいずれも国の検定を合格した教科書であり、国民の血税で製作され中学生は教科書を手にする権利が保障されているのだ。
これは、沖縄2紙の発狂が伝染し、同じように狂ってしまったとしか例えようがないではないか。
この場合、独裁者と同時にもう一つの称号を慶田盛教育長の進呈せねばならぬ。
「反戦ヤクザ」である。
「無料教科書を生徒に渡さない」と保護者を恫喝する「反戦ヤクザ」そのもの恐るべき発言ではないか。
何の権利があってこの男はこんな傲慢な発言が出来るのだ。(怒)
八重山教科書問題 「子に触れさせぬ」竹富町の慶田盛教育長
琉球新報 2011年8月21日
八重山地区採択協議会(石垣市、竹富町、与那国町)のうち、石垣市の玉津博克教育長は「23日の地区(選定会議)協議会を静謐(せいひつ)に進める上でも、今回のアンケート依頼についての回答は控えたい」、与那国町の崎原用能教育長は「協議会委員への影響が考えられる」として回答しなかった。
竹富町の慶田盛安三教育長は・・・ 自由社と育鵬社の教科書を現場で使用することについては「日本軍の命令、強制、誘導などによって住民が死に追いやられた沖縄戦最大の悲劇といわれている『集団自決』の実相を正しく伝えていないなど、こういう教科書は絶対に子どもの手に触れさせてはならない」と回答。
☆
沖縄2紙や慶田盛教育長が狂った発言をしても平気なのは、連日沖縄メディアに登場する大学教授の名を借りた左翼活動家の面々が垂れ流すデタラメな発言を、「識者の意見」として奉っているからである。
≪琉球大学教育学部 山口剛史准教授「実際には多くの体験者や沖縄戦研究の成果からすると強制集団死、いわゆる集団自決の問題は軍の軍命であるとか軍の存在というものが、多くの方が死に至る、大きな要因になっている。≫(QABテレビより)
沖縄紙の紙面では「識者」としておなじみの山口と言う人物、「集団自決訴訟」では被告側応援団体の事務局長を務める左翼活動家であり、沖縄メディアで「識者」面(づら)する資格等ない。
最近では、沖縄2紙のキチ害報道を見ても腹が立つというより、死への暴走を続けるヌーの群れを見ている気がして哀れみさえ覚えるようになった。
読者が冷め切っているのも知らず、連日デタラメな見出しを考え出すのにご苦労なことである。
と思う方、クリック応援お願いします。
【おまけ】
日本兵から毒おにぎりを喰わされそうになったという仲里県議会議長の琉球新報記事は現在削除されている。(笑)
⇒毒おむすび渡された 県議会議長、沖縄戦体験を語る略)
海からの艦砲射撃が激しくなった4、5月ごろ、ガマに移動した。200人ほどが入れる大きなガマだった。そこは「スパイがはびこってる」「あの人もそう」とたくさんのうわさが飛び交い、険悪な空気が流れていた。
その中で3歳の妹と同じ年のいとこが泣きじゃくった。しばらくして3人の日本兵が来て、「この子たちが泣いてると、敵に発見されてみんな殺される。これを食べさせろ」と毒の入った白いおむすびを持ってきた。家族みんなで話し合ったが、すぐに「家族は一緒だ。食べさせられんさー」と全員でガマを出た。
その後はガマや墓に隠れたが、家族壕を掘るために、弟を背負い、母と3人で山に向かった。ようやく壕が完成し、残りの家族を迎えに行こうと山を下りていくと、2、300メートル先に14、5人の米兵の姿を見つけ、一目散に山へ戻った。(略)
(琉球新報 6/21 9:50)
当時の当日記には新聞のデタラメ記事のオンパレードがしっかり記録されている。
⇒「毒おにぎり」・「おじや強奪」・「メチル禍」 三人組の悲惨な体験
いよいよ八重山地区の教科書採択は明日に迫った。
連日沖縄2紙の異常報道を「狂気」「狂った」と書いてきた。最近では毎朝紙面を開くのが情報を得るというより、狂った新聞がどんなデタラメを並べ立てるかを見物する特殊な楽しみに変わってきた。
キチガイに刃物といわれるが、狂った人間が刃物を持っても必ずしも他人に危害を与えるとは限らない。
が、狂った新聞が報道という凶器を振りかざすとこれほど始末に終えぬものは他に類をみない。
「紙爆弾」のように報道公害を撒き散らしている沖縄タイムスの狂態がそれだ。
で、今朝の沖縄タイムスの狂いぶりはどうか。
★一面
教科書の岐路 八重山の選択
八重山にも「軍強制」
マラリヤ遺族「つくる会」系批判
マラリヤ遺族と言っても意味のわからぬ読者がほとんどだろう。蚊の媒介で伝染するマラリヤの蔓延する地域であった戦前の沖縄でも、特にマラリア罹患率の多かった八重山地域で米軍の攻撃を逃れるため軍が西表へ疎開を指導した。 結果的にマラリヤに罹患する人が増え、特効薬の少なかったため病死した人も多かった。 これを「戦争マラリヤ」と命名し、「軍の強制によるマラリヤ死」と教科書に記述せよというのである。
★第一社会面
「自決せよ」軍曹は命じた
強制疎開がなければ 銘刈さん
戦争の怖さ教科書で 田底さん
伝える原点忘れるな 仲里さん(9・29県民大会実行委員長)
★第二社会面(煩雑ゆえ省略)
よくもまぁ、これだけデタラメな見出しで紙面を飾れるものと言葉を失うが、この一連の発狂報道を仕掛けた八重山支局の又吉嘉例記者は、引っ込みがつかなくなって「毒を喰らわば・・」の心境なのだろう。
通常の会社であれば社員がこれだけ会社の信用を失墜させたら懲戒免職ものだろうが、会社そのものが狂っているので、逆に表彰されたりするかもしれない。
デタラメ見出しに一々付き合う余裕はないが、久し振りに紙面に写真付きで登場する仲里さんとは2007年の「11万人集会」の実行委員長であるが、「毒おにぎりの仲里さん」と言った方が分かりやすい。
■アンケートから県民大会へ■
すっかり新聞としての正常な判断を無くしてしまった沖縄2紙の行動は賢明な読者には既に読み取られている。
通常だったら県内各首長にアンケートという名の踏み絵を踏ませ、その結果を恫喝の手段にして各市町村議会に「抗議決議」を迫る。
新聞の恫喝に平伏した議会決議を材料に左翼団体が結束して「県民大会」を開催して「県民の総意」を議決すると言う仕掛けである。
アンケートは沖縄タイムスの得意技だが、今回は役割分担をしたのか、先ず琉球新報が各教育長にアンケートを実施した。
⇒「沖縄戦記述重視」36人 教科書問題 県内教育長アンケート 琉球新報2011年8月21日
≪教科書の選定で9・29大会決議を重視した理由について「県民の総意として重く受け止める」(比嘉一之東村教育長)、「多くの体験者が現場で語っている」(諸見里和彦与那原町教育長)などの意見があった。
一方、教科書選定で9・29県民大会決議について那覇市、南城市、中城村、恩納村は「あまり考慮しなかった」と答え、宮古島市は「全く考慮しなかった」と答えた。(玉城江梨子)≫
「全体主義の島沖縄」を死守しようと目論む踏み絵の結果は、どうだったか。
全員が同調圧力に平伏していたら悲惨だったが、宮古島市のように「11万人集会」の決議を「全く考慮しなかった」という教育長も出てきたのは頼もしい限りである。
そりゃ、そうだろう。 全教育長が「11万人集会」の結果で」教科書を決めるとしたら、沖縄はもはや法治県ではなく、無法自治区と成り下がってしまう。
「教科書への政治介入」を連呼していた沖縄タイムスは、過去の記事との整合性は無視し、政治介入そのものともいえる教科書選定を3人の首長に質問している。 首長が教科書選定に口を出すことは重大な政治介入であることさえ狂った沖縄タイムスには理解できないのだろう。
⇒教科書選定方法 八重山3首長に聞く 沖縄タイムス 2011年8月21日
⇒集団自決、つくる会系教科書に三者三様 沖縄タイムス 2011年8月21日
☆
■ヒットラーも青くなる独裁者の登場!■
独裁者の代名詞にヒトラーの名がよく使われるが、南の島に今回新たに登場した独裁者の発言を聞いたら、さすがのヒトラーも青くなるだろう。
周知の通り、ヒトラーは選挙とで政権を奪取し、「全権委任法」を議会で承認させるという極めて民主的手法で独裁権力を手中にしたのである。
ところが南の島石垣のさらに離島である武富島の慶田盛教育長は八重山地域の教科書採択協議会で民主的かつ合法的に採択された教科書でも、自分の気に入らない教科書が採択されたら「生徒の手に触れさせない」と公言してはばからないのだ。
しかも採択の対象となった教科書はいずれも国の検定を合格した教科書であり、国民の血税で製作され中学生は教科書を手にする権利が保障されているのだ。
これは、沖縄2紙の発狂が伝染し、同じように狂ってしまったとしか例えようがないではないか。
この場合、独裁者と同時にもう一つの称号を慶田盛教育長の進呈せねばならぬ。
「反戦ヤクザ」である。
「無料教科書を生徒に渡さない」と保護者を恫喝する「反戦ヤクザ」そのもの恐るべき発言ではないか。
何の権利があってこの男はこんな傲慢な発言が出来るのだ。(怒)
八重山教科書問題 「子に触れさせぬ」竹富町の慶田盛教育長
琉球新報 2011年8月21日
八重山地区採択協議会(石垣市、竹富町、与那国町)のうち、石垣市の玉津博克教育長は「23日の地区(選定会議)協議会を静謐(せいひつ)に進める上でも、今回のアンケート依頼についての回答は控えたい」、与那国町の崎原用能教育長は「協議会委員への影響が考えられる」として回答しなかった。
竹富町の慶田盛安三教育長は・・・ 自由社と育鵬社の教科書を現場で使用することについては「日本軍の命令、強制、誘導などによって住民が死に追いやられた沖縄戦最大の悲劇といわれている『集団自決』の実相を正しく伝えていないなど、こういう教科書は絶対に子どもの手に触れさせてはならない」と回答。
☆
沖縄2紙や慶田盛教育長が狂った発言をしても平気なのは、連日沖縄メディアに登場する大学教授の名を借りた左翼活動家の面々が垂れ流すデタラメな発言を、「識者の意見」として奉っているからである。
≪琉球大学教育学部 山口剛史准教授「実際には多くの体験者や沖縄戦研究の成果からすると強制集団死、いわゆる集団自決の問題は軍の軍命であるとか軍の存在というものが、多くの方が死に至る、大きな要因になっている。≫(QABテレビより)
沖縄紙の紙面では「識者」としておなじみの山口と言う人物、「集団自決訴訟」では被告側応援団体の事務局長を務める左翼活動家であり、沖縄メディアで「識者」面(づら)する資格等ない。
最近では、沖縄2紙のキチ害報道を見ても腹が立つというより、死への暴走を続けるヌーの群れを見ている気がして哀れみさえ覚えるようになった。
読者が冷め切っているのも知らず、連日デタラメな見出しを考え出すのにご苦労なことである。
と思う方、クリック応援お願いします。
【おまけ】
日本兵から毒おにぎりを喰わされそうになったという仲里県議会議長の琉球新報記事は現在削除されている。(笑)
⇒毒おむすび渡された 県議会議長、沖縄戦体験を語る略)
海からの艦砲射撃が激しくなった4、5月ごろ、ガマに移動した。200人ほどが入れる大きなガマだった。そこは「スパイがはびこってる」「あの人もそう」とたくさんのうわさが飛び交い、険悪な空気が流れていた。
その中で3歳の妹と同じ年のいとこが泣きじゃくった。しばらくして3人の日本兵が来て、「この子たちが泣いてると、敵に発見されてみんな殺される。これを食べさせろ」と毒の入った白いおむすびを持ってきた。家族みんなで話し合ったが、すぐに「家族は一緒だ。食べさせられんさー」と全員でガマを出た。
その後はガマや墓に隠れたが、家族壕を掘るために、弟を背負い、母と3人で山に向かった。ようやく壕が完成し、残りの家族を迎えに行こうと山を下りていくと、2、300メートル先に14、5人の米兵の姿を見つけ、一目散に山へ戻った。(略)
(琉球新報 6/21 9:50)
当時の当日記には新聞のデタラメ記事のオンパレードがしっかり記録されている。
⇒「毒おにぎり」・「おじや強奪」・「メチル禍」 三人組の悲惨な体験
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
コメントする