政治資金規正法違反の犯罪者!
投稿者=jgbgy307
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http://seiji.yahoo.co.jp/giin/rev/detail/?g=2011000375&s=0&d=1&r=2229&i=1
政治資金規正法で外国人献金が禁止されているのは、
「外国人や外国の政府、組織など外国勢力が日本の政治や選挙に
影響を与えることを未然に防ぐ」ため。
冷戦時代には、日ソ貿易協会(当時)が2200万円を旧社会党に
贈っていたことが旧ソ連共産党の秘密文書で明らかになっている。
他国でも、米英両国で外国人献金が全面禁止されるなどしているが、
日本の場合、在日韓国・朝鮮人が通名で生活している人もいる。
売国民主党議員は「名前を見ただけでは分からない。
せっかく献金してくれる人に国籍を聞くわけにもいかない」と愚痴る。
実際、政治資金収支報告書の公表後に外国人献金が発覚するケースは相次いでいる。
『民主売国党』の古賀潤一郎元衆院議員の2政治団体に、
在日韓国人の会社社長が計300万円寄付した問題では、
2004年に同法違反容疑での書類送検に発展した。
同法では外国人と知って寄付を受ければ、
3年以下の禁錮か50万円以下の罰金に処せられ、公民権停止となる。
今回、カンチョクト(通名:管直人)と前原 売国 誠司は
『相手を外国人だと認識していたが「献金ではなく
売国料金を受けていると思った」』と違法献金を認めているにもかからず
法的責任も道義的責任もとっていない。
投稿日時:2011年8月1日 10時38分支持する:267件 支持しない:8件
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