アイコン NHKの解約について思うこと

NHKNHKは27日、被災3県を除くテレビの地上デジタル放送移行に伴い、受信契約の解約件数が7、8月で計5万9000件に達したことを明らかにした。解約の申し込みがあったものの、まだ確定していない分もあり、最終的な件数はさらに増える可能性がある。

以上報道されているが、中には確かにいい番組も制作しているが、最近の好き放題な番組の作り方には閉口してしまう。なんで、韓流番組が増加しているのか。なんで、金のかかる吉本の連中を多用しているのか。

NHKは、広告スポンサーにヘイコラしている民放並みに視聴率ばかりに目を奪われ、番組制作を大きく変更させている。こうして掛かる費用の大増加は、当然受信料から賄われている。 
また、2チャンネル(BSとBSプレミアム)を擁する衛星放送も然りである。
(衛星放送は契約者が少なく赤字であり、地上波の受信料により大きく補填され運営されている)

最近は、金の掛かることばかりしており、地上波に優先した番組を作っている衛星波は別料金ですなど横着なこともやっている。

言わせて貰えば、地デジ化により、簡単にできるはずのNHKが受信できないようにすることである。

そうすれば、NHKを見たい人は、受信料を払えばよいし、見たくない人は、見れない装置を取り付けるか、見れないようにしたテレビに、購入時にセッティングしてもらえば済むことである。

最近では、受信料を払わない人に対して裁判で支払わせるようにしている。裁判所がそこまで受信料支払を税金並みに認めるならば、受信税金として国民から取り上げたらよいのではないか・・・。国民が大反対しようが・・・。

好き勝手に金のかかる吉本を大量出演させ、衛星波まで負担させる受信料の取り方に問
題があると思えてならない。

最近、値下げさせるといっているが、近頃は富に金の掛かる番組製作作りが目立ち、値
下げ幅も縮小しよう。

NHKの衛星放送契約についてのブログ紹介
http://d.hatena.ne.jp/akizukid/20071209/1197162620 

 

[ 2011年9月28日 ]
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