インフルエンザの予防にはお茶が効く
そろそろ流行の兆しがみえてくるインフルエンザの予防接種が、11月から本格的に始まる。
小児科など一部の医療機関では10月から任意接種が始まっているが、高齢者を対象にした公費負担もある予防接種は11、12月の2カ月間。
例年では12~1月でピークを迎えており、その前には予防接種を受けておきたい所。
しかし予防接種を受けたからといって絶対にインフルエンザにかからないというわけではない。
静岡・菊川市の全小学生を調査し、1日1~5杯の緑茶で小学生のインフルエンザが40~50%減、という事例もあるので”http://kenko100.jp/news/2011/10/19/01” ワクチン+うがい・手洗いと緑茶で完全予防をしてみては。
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[ 2011年10月21日 ]
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