１４」船の科学館の「羊蹄丸」東京・お台場の博物館「船の科学館」は展示を終了した青函連絡船「羊蹄丸」を愛媛県新居浜市の関連団体「えひめ東予シップリサイクル研究会」に無償譲渡すると発表。素晴らしいが当研究会は、木造灯台などその他の貴重な資料を歴史、文化資料として、保全活用を要望しています。

１５」司馬遼太郎原作のＮＨＫスペシャルドラマ「坂の上の雲　第３部」（１２月４日スタート）試写会。陸軍の児玉源太郎役の高橋英樹は「今こそこういう国が大変な時期に、明治の人がどう生きたかを思い返す。そういう意味で、日本人に勇気を与え、絆でつなげることができる作品」間違った歴史ドラマに不安だ

１６」最近増えてきているいい加減な歴史ドラマ、バラエテー番組などを見ていると不安になる。見なければ良いと言われるがジャラジャラした番組で流されて国民が馬鹿にされている現実は恐ろしい。愉しいだけ、面白いだけの何も考えない人間が再生産されているが、多くは気づいていないのか知らぬ顔をしている

１７」９月に観光で出かけた北朝鮮を望む国境の町中国の丹東から眺めた対岸の北朝鮮の風景を見ながら観光船の上で考えた。世界が北朝鮮の軍事行動を恐れ、核実験による挑発行為を強く懸念している状況が信じられないような船から見える長閑な人々の姿でした。平和な世界を祈るだけの有意義な中国旅行でした。

１８」北朝鮮の核実験を懸念 ボズワース氏、対話の必要性強調。１０月末まで米国の北朝鮮担当特別代表を務めたボズワース・タフツ大フレッチャー法律外交大学院長が９日までに共同通信と単独会見し、北朝鮮による３回目の核実験について「可能性はある」挑発行為に強い懸念。諦めないで、根気よく話し合いを

１９」辺野古アセス評価書断念　県議会要求へ。委員会では県の下地寛環境生活部長が「地域のコンセンサスが得られていない状態では（評価書を）提出すべきではない」との県の姿勢を重ねて示した。辺野古など移設予定地の地元だけでなく県民世論の理解を広く得るべきだとの認識。誤魔化しのアセス提出断念を。

２０」１３日に日米首脳会談＝野田首相、ＴＰＰ交渉参加を伝達へ。大統領は、日本のＴＰＰ交渉参加を歓迎。中国の台頭をにらみ、アジア・太平洋地域で経済、安全保障の両面にわたり積極的な役割を果たす方針を改めて表明し、両首脳は日米の連携強化と同盟関係の深化を確認。本当の国益には良いのか、不安も。

２１」若い頃小生も日本、世界の歴史建築を探しに歩いた。最近は、社会問題に関心を持ち、後半の人生は、それらが主。仲間には、定年後をゴルフ、グルメ旅行、趣味三昧の生活も良いが、それだけで良いのかと小言を言い嫌がられている。動ける間はささやかでも社会活動を続けたいと思いTWで発言を続ている。

２２」先日の検診で担当医から心配しないでよいと言われたのが嬉しかったのか母は今日もヤクルトがほしいと言って飲んでいた。大連のヤクルトに勤める息子の売り上げに協力しているように母はヤクルトが大好きである。間もなくお婆ちゃん子の孫夫婦が帰国するよと言ったらなんとなく喜んでいるようにも見えた

２３」（花田紀凱）大新聞は創価学会のことをほとんど報じない。大量の出版広告を出してくれる大スポンサーであり、聖教新聞などの印刷を発注してくれる超優良顧客。昨年来、公の場から姿を消し、重病説が取り沙汰されている池田大作名誉会長に関しても、ほとんど情報がない。恐ろしい団体だが、真実は如何に

２４」『週刊文春』「担当していた元看護師が語る池田大作『厳戒病室』本当の病状」はまさに〈衝撃スクープ。幹部の方々は『先生は元気です』とアピールするばかり。しかしそれは学会員を欺き池田先生を冒漬しているのと同じではないでしょうか。元気な写真が聖教新聞には出ているがどちらかが嘘をついている